初任者【教員】辞める前にコレをやる

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「今すぐに 教員を辞めたい!」とお考えの初任者教諭の方。今すぐ辞めると、損をしてしまうかもしれません。

教員を辞める前に知っておいていただきたいこと、やっておいた方が後々ラクになることをお伝えします。

 

退職で損するタイミング

まずは、退職を考えたのなら、退職するタイミングを確認しましょう。年度初めの最初の平日が採用日となり、そこから1年が経つ日を退職日とします。この日付の確認で大きく関わってくるのは、「お金」です。

 

1年未満の分は、退職金が出ないのです。

だから、どれだけ初任者教諭として一生懸命 働いてきたとしても、年度途中で辞めるのであれば、退職金は0円となってしまいます。

仮に、初任者教諭として 1年間 働いたのであれば、約10万円の退職金が手に入ります。

 

「10万円なんて要らない」という方は、年度途中に辞めてもいいかもしれません。しかし、これを後悔される方が多いのです。

 

辞めて何もしない気?

教員は、毎月 安定して給与が振り込まれます。

そのため、何をしていても、生活にひどく困ることは大抵ありません。

休職していても、公立学校共済組合に傷病手当金の申請をすれば、3分の2の給与がもらえます。

 

しかし、「教員を辞める」ということは、一気に収入がなくなるということです。

辞めた後も、住民税などの税金を納めなければなりません。

 

あなたは、どこからお金を生み出しますか?

貯金を切り崩して生活していくのにも、限界があります。

 

一生涯、ご家族に養っていただくことができればよいのですが、そう簡単な話ではありません。

 

何といっても、「人を盲目にする力」をもつ「お金」が絡んできますからね。

 

養う側の方と養われる側のあなたとの人間関係に亀裂が入り、いきなり養ってもらえなくなることも覚悟しておく必要があります。

そうした後のことを考えずに退職することも、危険です。

 

だから、まず、退職後のプランを考えましょう

 

在職中に仕事探しを

退職後、あなたは、どのように生活費を生み出しますか?

  • 誰かの「紐」になる
  • 高時給の危ない仕事をする
  • 借金をする
  • 生活保護を受ける
  • アルバイトとして働く
  • 非常勤講師として働く
  • ホワイト企業の正社員として働く

ほかにも選択肢はありますが、まだ若く将来の希望があります。

そのため、公務員としてではなく、企業の正社員として民間企業に勤めてみるのも一つの道ではないでしょうか。

 

ある民間企業に勤めるわたしの友人は、わたしの2倍の収入を得ています

早い話が、わたしが初任者教諭のときに、40万円を得ていたということです。

 

公務員の場合、報酬金額の交渉などもできません。

また、国民の平均程度の給与までしかもらえないという事実もあります。

どれだけ頑張っても、公務員をしている限り、年収には限界があるということです。

 

であれば、努力が報われる民間企業で、勤めてみませんか?

勤めるといっても、まだ教員であるうちはできません。

なんといっても、職務専念義務の規定から副業は禁止されていますからね。

 

そこで、かんたんに始められることは、ネットで仕事を探してみることです。

日々、仕事案件は更新されます。

わたしも、初任者教諭だったとき、夏から大手転職サイトに登録し、仕事探しをしていました。

とくに勤務先にバレることなく、好きになれそうな仕事を探していたわけです。

結構、仕事を探すのが楽しくなり、家に帰ってから、かなりの時間 サイトを眺めていました。

 

大卒の初任者教諭は、20代前半ということで、国内の平均収入は約250万円となっています。それ以上の収入を目指すことができるので、ぜひ登録してみることをおススメします。


 

転職サイトの使い方

あなたがやることは、とても かんたんです。

どの都道府県で働きたいか、どのような職種に興味があるかを入力するだけなんです。

 

さらに、あなたが教員としての経歴をもっているなどと入力しておくことで、企業側は より魅力的にあなたを見ます。できる限り あなたのことを詳しく登録しておくのがおススメです。

 

その後、あなたが登録した情報を企業の方が見て、あなたに直接 問い合わせが来ます。

わたしの場合は、転職サイトを通じたメールでのやり取りでした。

 

企業側が提示した内容を見て、気に入らなければ、「条件に合わなかったので…」などとお断りの連絡をしたり、メール自体を無視をしたりすればOKです。在職中ですし、あなたがイマイチだと思われる仕事を 特別に気にする必要はありません。

 

そうして、企業から連絡が来る中で、もし気に入った内容の仕事があれば、企業の方に赴き、話を聞きに行きます。これは、在職中であっても行けばよいです。

業務に差し支えることがあれば話は別ですが、よほどのことがない限り、年次休暇を取得して行きましょう。休暇を取る理由は説明する必要がないという規則がありますので、「予定があるから」とでも言っておけば構いません。

 

そうして、ホワイト企業で内定がもらえれば、転職成功です。

 

教員の転職は難しい?

多くのサイトで、「教員の転職は難しい」と書かれています。

その理由は、教員はプライドが高いからです。

 

「こんな仕事は自分に合っていない!」と考える方が多く、働いてもいいと思う条件が厳しいのです。

条件が厳しければ、せっかく大手企業から声がかかるはずだったとしても、チャンスを逃すことになってしまいます。

 

だから、「これは譲れない!」という条件を3つに絞って、新たな仕事を探すのがおススメです。


 

最後までお読みいただき、ありがとうございます。

あなたの人生が 輝かしいものになることを祈っています。

 

退職までの流れは、次の記事にまとめてあります。スムーズに辞めるためにも、ぜひご覧ください。

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